二次創作「勝手につづき」本編ＩＮＤＥＸ

春＞ドラマ最終回直後より、　遙の結婚式までです。遙の相手って・・・？　　　出てくるニューキャラetc.	ＶＯＬ．１	「最高の夜」
	ＶＯＬ．２	「これからの自分」
	ＶＯＬ．３	「あいつの哀しみ」
	ＶＯＬ．４	「わかってくれる人」
	ＶＯＬ．５	「素直な気持ち」
	ＶＯＬ．６	「新しい季節」
	ＶＯＬ．７	「遙の結婚式」
	ＶＯＬ．８	「伝えたいから」
	ＶＯＬ．９	「強くなるために」

夏へ＞新しい夢をみつけたあたる。　　　カヲルはニューヨーク通いで、　　さくらと伊倉は相変わらず。　天羽を追いかけるリカに、あたるはおおわらわ・・。	ＶＯＬ．１０	「６月の祭り」
	ＶＯＬ．１１	「夢のしっぽ」
	ＶＯＬ．１２	「本気と浮気」
	ＶＯＬ．１３	「痛みと不安」
	ＶＯＬ．１４	「小さな波紋」
	ＶＯＬ．１５	「遠い二人」
	ＶＯＬ．１６	「心の在処（ありか）」
	ＶＯＬ．１７	「夜の底で」
	ＶＯＬ．１８	「成りゆきな１日」
	ＶＯＬ．１９	「失くせない物」
	ＶＯＬ．２０	「手をつなぐ人」
	ＶＯＬ．２１	「キスとキス」
	ＶＯＬ．２２	「大切なのは」

夏休み＞夏休みは甘過ぎかも～。さくらにはちょっと辛く。カヲルにはチャンスが。　　伊倉は自業自得の夏（笑）	ＶＯＬ．２３	「海と夕陽」
	ＶＯＬ．２４	「夢の国で」
	ＶＯＬ．２５	「失ったもの」
	ＶＯＬ．２６	「花火と標（しるべ）」
	ＶＯＬ．２７	「初めての外泊」
	ＶＯＬ．２８	「知恵熱と決意」
	ＶＯＬ．２９	「自分のブランド」
	ＶＯＬ．３０	「父のみやげ」
	ＶＯＬ．３１	「男同士」
	ＶＯＬ．３２	「浴衣とクジラ」
	ＶＯＬ．３３	「夏の終わり」
	ＶＯＬ．３４	「成果と記憶」

初秋＞新しい仕事で忙しい天羽。　　あたるも頑張ってますが、　　幸造さんが倒れてしまって。　　ちょっと騒ぎ・・・。	ＶＯＬ．３５	「それぞれの秋」
	ＶＯＬ．３６	「前へ進め」
	ＶＯＬ．３７	「ジムの苦悩」
	ＶＯＬ．３８	「母からの電話」
	ＶＯＬ．３９	「帰郷」
	ＶＯＬ．４０	「悩みと苛立ち」
	ＶＯＬ．４１	「逢いたかった」
	ＶＯＬ．４２	「独りの限界」
	ＶＯＬ．４３	「夢に沈む夜」
	ＶＯＬ．４４	「選んだ道・選ぶ道」

晩秋＞伊倉を思い切るさくら。　　チャレンジするカヲル。遙は悩みを抱え、あたるはというと、　　　　思いがけぬ事実に茫然・・。	ＶＯＬ．４５	「決心と翳り」
	ＶＯＬ．４６	「お見合いと再会」
	ＶＯＬ．４７	「カヲルの闘い」
	ＶＯＬ．４８	「遙の衝撃」
	ＶＯＬ．４９	「見えない孤独」
	ＶＯＬ．５０	「空き缶の想い」
	ＶＯＬ．５１	「穴の空く心」
	ＶＯＬ．５２	「錯覚」
	ＶＯＬ．５３	「寝言」
	ＶＯＬ．５４	「青い淵」

冬・Ⅰ ＞逢えない日々に迷うあたる。悩む遙を心配する天羽。そんな中、さくらは帰郷し、　　洋子は出産を迎える・・。	ＶＯＬ．５５	「わかってるのに」
	ＶＯＬ．５６	「うち寄せる波」
	ＶＯＬ．５7	「昨日故の今日」
	ＶＯＬ．５８	「袋小路」
	ＶＯＬ．５９	「幸せの箱」
	ＶＯＬ．６０	「洋子の夢」
	ＶＯＬ．６１	「さくらの出発」
	ＶＯＬ．６２	「疑い」
	ＶＯＬ．６３	「約束の日」
	ＶＯＬ．６４	「迷走」

イブ＞イブの夜にぶつかり合う心。　　探り求める心。傷つく心。	ＶＯＬ．６５	「イブの夜・Ⅰ－乱入者－」
	ＶＯＬ．６６	「イブの夜・Ⅱ－対峙－」
	ＶＯＬ．６７	「イブの夜・Ⅲ－露見－」
	ＶＯＬ．６８	「イブの夜・Ⅳ－傷－」
	ＶＯＬ．６９	「イブの夜・Ⅴ－何故－」
冬・Ⅱ ＞行き場のない想いがさらに、傷を広げようとする・・。	ＶＯＬ．７０	「挑戦の先」
	ＶＯＬ．７１	「もつれる糸」
	ＶＯＬ．７２	「家族」
	ＶＯＬ．７３	「痛む心」
	ＶＯＬ．７４	「呼んでいても」
	ＶＯＬ．７５	「踏切」
	ＶＯＬ．７６	「執着」

冬・Ⅲ ＞良介・遙・あたる・天羽。　　カヲルと伊倉、ジムと吉良。絡みあう果てに千切れてしまったのは・・。	ＶＯＬ．７７	「引き金」
	ＶＯＬ．７８	「何処へ」
	ＶＯＬ．７９	「はちあわせ」
	ＶＯＬ．８０	「心途切れて」
	ＶＯＬ．８1	「予感」
	ＶＯＬ．８２	「喪失」
	ＶＯＬ．８３	「憧憬」
	ＶＯＬ．８４	「差し伸べる手」
	ＶＯＬ．８５	「壊れた願い」

冬・Ⅳ ＞無くしたものは取り戻せない？　　それは自分でつかむしかない。それぞれ自分のの手で・・。	ＶＯＬ．８６	「手の中から」
	ＶＯＬ．８７	「涙と賭け」
	ＶＯＬ．８８	「祈りと誓い」
	ＶＯＬ．８９	「微光」
	ＶＯＬ．９０	「君を求めて」
	ＶＯＬ．９１	「選択・Ⅱ」
	ＶＯＬ．９２	「帰る場所」
	ＶＯＬ．９３	「答え」
	ＶＯＬ．９４	「傷の痕」

冬・Ⅴ ＞なかったことには出来ないけれど。　　また始めることは出来る。大事な人なら・・・。	ＶＯＬ．９５	「再始動」
	ＶＯＬ．９６	「マモッテアゲタイ」
	ＶＯＬ．９７	「道の向こう」
	ＶＯＬ．９８	「サプライズ」
	ＶＯＬ．９９	「絶対要素」
	ＶＯＬ．１００	「報告」
	ＶＯＬ．１０１	「新しき頁へ」
	ＶＯＬ．１０２	「次の一歩」
	ＶＯＬ．１０３	「ブランド　”Ｑ-jilla”」
	ＶＯＬ．１０４	「春の予感」
	ＶＯＬ．１０５	「修業とZigzag（ジグザグ）」

早春＞少しずつ歩き始める。動き始める。それぞれの大切なものを、つかみとって－。	ＶＯＬ．１０６	「重石」
	ＶＯＬ．１０７	「半月の心」
	ＶＯＬ．１０８	「隣に並んで」
	ＶＯＬ．１０９	「ろくでなしと大家」
	ＶＯＬ．１１０	「約束と宿題」
	ＶＯＬ．１１１	「親子」
	ＶＯＬ．１１２	「勝ち得たもの」
	ＶＯＬ．１１３	「挙式前日」
	ＶＯＬ．１１４	「Happy　Wedding」
	ＶＯＬ．１１５	「祖父と孫」

春へ＞再びめぐり来る春。　　　　　昨日を越えて。明日へ－。	ＶＯＬ．１１６	「満月」
	ＶＯＬ．１１７	「虹のビーズ」
	ＶＯＬ．１１８	「名前」
	ＶＯＬ．１１９	「朝(あした）－ｏｖｅｒ－」

そして★	「勝手につづき」あとがき
photo　by　MIYUKI　PHOTO

春	夏へ	夏休み	初秋	晩秋	冬・Ⅰ	イブ
冬・Ⅱ	冬・Ⅲ	冬・Ⅳ	冬・Ⅴ	早春	春へ	あとがき